TEL:045-250-1181
住所:神奈川県 横浜市 中区
末吉町4-73-2
−横浜市中区の歯科・歯医者−
インプラント(Implant)は、“植え付ける”という意味です。歯科領域でのインプラント治療といえば、一般的には人工歯根治療のことを言います。
人工歯根治療とは、歯が抜けた部位(欠損部位)に自分の歯に近い人工の歯を植立することで、より自然に近い、自分の歯を取り戻します。
欠損部位の治療として、今まで行われてきた「入れ歯」「義歯」、「ブリッジ」の治療にインプラント治療が加わったとお考え下さい。
●部分入れ歯
バネクラスプで支えたり、金具を健康な歯に引っかけて固定します。取りはずしができて手入れも簡単で、ブリッジのように健康な歯を削る必要はないものの、構造的に外れやすく違和感もあります。咬む力もブリッジよりだいぶ弱くなります。
●ブリッジ
1.まず、インプラント治療が可能かどうかの全身的、局所的な診査をします。
全身的には、脳梗塞、心臓病、糖尿病や高血圧症などの全身疾患を有する方には、特に配慮が必要となることがあります。症状が重たい方やコントロールされてない場合は、インプラント治療ができないことがあります。
局所的には、インプラント植立のために必要な顎骨の幅と高さをX線写真で調べます。下顎では、下歯槽神経との距離、上顎では上顎洞までの距離が問題になります。少なくても10mmの高さが必要と考えられています。(必要の場合は足りない骨の部分に骨移植をする場合もあります。)
2. 診査の上、インプラント治療が可能と診断されるとX線CTでもっと精密な顎骨の状態を調べ、インプラントの植立位置と種類を決めます。(X線CTは市大センター病院等で撮影していただきます。これも保険は適応されないので、約2万円かかります。)
3.以上の準備を経た後、インプラント(人工歯根)の植立手術となります。手術は難しいものではなく、通常は1時間以内で終わります。(少し難しい歯を抜くのと同程度の手術と考えてもらって結構です。)
4.手術後1か月は植立したインプラントの安静を保ち、この間に顎骨とインプラント(人工歯根)が強固に結合します。インプラント以外の部位では、手術前と同様に食事でできます。
5.その後、1-2か月で上部構造(冠)を装着します。したがって、インプラント植立手術後2-3か月で、普通の歯として噛むことができるようになります。
6.その後は歯周病治療と同様に、定期的な診察が必要となります。
【※インプラント(人工歯根)1本の価格は、インプラント植立手術時18万,上部構造装着時7万の計25万です。】
(諸事情により価格は変動することがありますので、ご了承下さい)